小鳥の飛び立ちを連写で撮影

  • 2020.02.29 Saturday
  • 07:40

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

 全く小鳥の囀りが聞こえてこないが、

 

じっと我慢し、小さな椅子に腰かけて

 

待つこと20分程が経過した頃・・・

 

 

茂みの中に微かに動く物体が視野に入った

 

その相手は、シジュウカラである。

 

暫くして、視界のいい小枝に移動してきた。

 

 

下の小枝へ飛び立ちのを連写で撮影すると、

 

肉眼では確認できない様子が写っていた。

 

 

< 勢いを付けて >

 

< 翼をたたんで >

 

< 翼を拡げて >

撮影機材: ニコンD500 、レンズ 200-500mm( 500mm域 )

青空が見えたが、風冷たし

  • 2020.02.28 Friday
  • 08:37

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 青空が顔を出し、陽差しもあり温かく感じられた。

 

それで、やや薄着の格好で利根川サイクリングロードへ、

 

ところがである・・・北風が上半身を直撃し、徐々に体温を奪う。

 

 

しまった、ウインドブレーカーを忘れた!

 

上着も一枚不足し、北風が肌を刺す。

 

筑波山上空からは、怪しい雲が急速に向かって来る。

 

 

迷わず、10km走行した時点で勇気のUターンと相成る。

 

出会ったローダーさんは、ウインドブレーカー着用していた。

 

季節は冬、冬対応が必要と再確認した。

 

 

< 雲が低く垂れこむ >

( 利根運河にて )

 

< 利根川サイクリングロードと雲 >

 

< 筑波山隠れる > 荒れる筑波山系周辺の空 

( 手前の道路は、利根川河川敷工事用の道、その向こうが利根川 )

 

自宅前でジュウシマツ観察

  • 2020.02.27 Thursday
  • 09:21

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 鳥は視力は人間の3〜6倍、視野も300度を超える。

 

道理で人の動きをキャッチすると、直ぐに逃げるか、隠れる。

 

 

ということは、鳥を観察する場合は、

 

服装は周囲の色模様に同化させ、

 

じっと動かず、鳥様が動くのを待つしかない。

 

 

小さな腰掛に座り、鳥が動くのをじっと待った。

 

待つこと30分。

 

すると、景色の中に動くものがあった。小鳥である。

 

 

< 毛繕い part 1  >

 

< Part 2 >

 

< アオジのヒナ >

菜の花を見つめて

  • 2020.02.26 Wednesday
  • 08:19

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 天気予報は的確だった。

 

確かに9時までは、快晴でそれ以降は曇りとなった。

 

夕方には、小雨もぱらつく。

 

 

午後2時過ぎに、何時もの利根川土手へ。

 

数年前は、キジが鳴いていたが、

 

今は、鳥の囀りがないのは何故?

 

 

土手には黄色い花が咲き、

 

広大な風景が展開していた。

 

来週からは、三月である。

 

 

< 菜の花と畑 >

 

< 菜の花とTX高架線 >

スマホ HTC U11で撮影。

令和2年、清水公園の梅

  • 2020.02.25 Tuesday
  • 08:10

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 清水公園の梅が満開だった。

 

メジロも嬉しそうに囀っていた。

 

近くのアスレチック広場からは、元気な声が聞こえた。

 

 

< 梅園散歩 >

 

< 白梅 >

 

< 梅雪 >

 

午後の柏の葉公園で遊ぶ

  • 2020.02.24 Monday
  • 08:41

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 強風が吹き荒れた日曜日の午後。

 

予想外に人出が多し。

 

コロナウイルス、どこ吹く風かの公園でした。

 

 

駐車場は、ほぼ満杯。

 

子供の遊び場は、元気な子供達で活気に溢れていました。

 

ワンちゃんも好天に恵まれて心地よかのお散歩。

 

 

< 竹と塀♬ >

 

< 騎手気分? >

 

< 青空を背景に >

飛行機 vs. 列車

  • 2020.02.23 Sunday
  • 07:42

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 益田から東京への移動をどのように捉えるか?

 

考え方は、人それぞれである。

 

 

以前は、もっぱらANAを利用していた。

 

が、このところ列車を利用した陸の移動となっている。

 

 

飛行機は、機上から日本列島の地形や山脈が手に取るようによくわかる。

 

列車は、都会や町、田園の様子の変化が面白い。

 

座席は、膝周りのゆとりがある列車にプラス点。

 

 

飛行機の一番の難点は、羽田からのモノレール、

 

浜松町から、上野からの電車がとても混むことだ。

 

 

今回、品川から特急”ときわ”を利用して、座席確保、

 

座席のすわり心地が完璧で、揺れも殆どなく快適だった。

 

飛行機のエコノミーは狭くて、座り心地が悪い。

 

 

気をよくしたので、今度、”ときわ”で東北の旅もいいかも。(^_-)-☆

 

 

< 入線する特急スーパーおき1号、新山口駅行き >

 

冬の自転車合宿6日目、最終日

  • 2020.02.22 Saturday
  • 06:05

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 最終日のルート: 県道14号・二条郵便局右折して、桂平町17号へ

 

白杭トンネル、新昭和トンネル、津和野殿町経由つわぶき街道→

 

うり坊の郷(昼食・ししうどん750円)→益田への100キロ

 

 

( 疲労が残っていたのか、心拍数が平均より高い傾向が続いた。 )

 

< 桂平町の畑に映る愛車 >

津和野へのルートは、桂平町経由が一番楽である。

何故なら、他のルートは坂道が直線で足にくるから。

ここは、九十九折りでベストだ。

 

< 桂平町の山間ルート >

ここは、木陰が沢山あるので夏には最高だ。

路面もきれいで、路肩にはガードレールがあり、崖下に落ちることはない。( ^)o(^ )

関東には、これほどの素晴らしい自転車道がないのはこれいかに。

 

< 鯉の町、津和野・殿町 >

津和野は観光地である。

森鴎外の生誕地として名高い

町の名前も凄い。殿町の鯉は、色つやがとてもいい。

 

コロナウイルスの影響もあるのか、

観光地の津和野は閑散としていた。

 

昼食後、長い下り坂が5つも連続するが、

余りにも快適すぎて下り終わってから

とても眠くなるのが難点だった。(^^♪

 

最終日になって、ようやく快晴になった自転車合宿でした。

冬の自転車合宿6日目、最終日

  • 2020.02.22 Saturday
  • 06:05

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 最終日のルート: 県道14号・二条郵便局右折して、桂平町17号へ

 

白杭トンネル、新昭和トンネル、津和野殿町経由つわぶき街道→

 

うり坊の郷(昼食・ししうどん750円)→益田への100キロ

 

 

( 疲労が残っていたのか、心拍数が平均より高い傾向が続いた。 )

 

< 桂平町の畑に映る愛車 >

津和野へのルートは、桂平町経由が一番楽である。

何故なら、他のルートは坂道が直線で足にくるから。

ここは、九十九折りでベストだ。

 

< 桂平町の山間ルート >

ここは、木陰が沢山あるので夏には最高だ。

路面もきれいで、路肩にはガードレールがあり、崖下に落ちることはない。( ^)o(^ )

関東には、これほどの素晴らしい自転車道がないのはこれいかに。

 

< 鯉の町、津和野・殿町 >

津和野は観光地である。

森鴎外の生誕地として名高い

町の名前も凄い。殿町の鯉は、色つやがとてもいい。

 

コロナウイルスの影響もあるのか、

観光地の津和野は閑散としていた。

 

昼食後、長い下り坂が5つも連続するが、

余りにも快適すぎて下り終わってから

とても眠くなるのが難点だった。(^^♪

 

最終日になって、ようやく快晴になった自転車合宿でした。

冬の自転車合宿5日目

  • 2020.02.21 Friday
  • 06:09

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 時計回り( 萩からうり坊の郷・道の駅経由 )を選択して行く。

 

4日目の反時計回りコースは、大きな坂が6つある。

 

時計回りだと、これが下り坂として利用でき、時間も短縮可能。

 

 

しかし、時計回りは、最初の坂が難敵で、斜度がきつすぎて長いのが短所。

 

ややなだらかな川沿いの山間部は残雪で、路面が濡れてスリップで危険。

 

 

二条郵便局で左折の予定が、何を間違えたのか勢いで直進した。

 

たまたま、小さな津和野の看板を見つけたので、

 

そのコースをたどってみたが、一番避けたい坂につながっていた。

 

 

三年前は、きついと思いながらも、何とか上り切ったが、

 

今回は、水を飲もうと思ったら、あらら・・・ボトルを忘れていた( ゚Д゚)

 

これはまずいと思ったが、5度前後の気温だったので、我慢できた。

 

 

峠にたどり着くと、そこから萩市から益田市の津和野町に変わった。

 

長い下り坂で津和野へ、津和野からは長い”つわぶき街道”を上って

 

うり坊の郷を目指した。途中、アクエリアスを補給できて元気回復。

 

 

うり坊の郷では、”ししうどん”にするはずが、間違えて”肉うどん”の550円。

 

200円安かったので、確認してミスオーダーに気づく。

 

明日は、”ししうどん”に! 「また来てください」の声に押されて益田方面へスタート。

 

 

< 萩市の急峻な山坂 >

( やっとカーブにたどりつくも、これからまた激坂が続く )

 

< 元気が湧き出る峠が見えてきた >

 

< 冬枯れの樹と雲 >

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