新幹線と都電が似合う町
- 2018.11.30 Friday
- 06:00
- 11月の風景
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JUGEMテーマ:日記・一般
朝は、益田川の支流が
朝焼けで赤く染まり、
鵜の鳥が持ち場へと飛来してくる。
夕は、広々とした日本海に
沈みゆく太陽を狙いたいが、
その日の気象条件に大きく左右される。
1)朝
2)夕
JUGEMテーマ:日記・一般
5日間の益田の滞在、
今、振り返れば、毎日が充実して
生き生きとした日々だった。
益田・萩と写真を撮る場所が
沢山あった。
月曜朝の山陰線と海
萩・いわみ空港をTake off
1時間もすると、新島が見えてきた。
JUGEMテーマ:日記・一般
山陰線を行く列車の本数は極めて少なく
利用されている乗客の方も決して多くはないが、
必要不可欠な路線である。
1) 萩方面から益田方面への赤い気動車
日曜日、8:20AMに撮影。
JUGEMテーマ:自然風景
金比羅山から、益田市内がよく見えた。
それ程、土曜日は全体的によく晴れて
心地よく眺望を楽しむことが出来た。
冬の冷たい澄み切った大気のお陰で
萩沖の島々や益田の無人島( 高島 )の北側まで
見渡せたのである。
1) 朝のミーティング
2) 稽古の終わりの握力強化運動
3) 天を覆う紅葉
4)「よう見えるのう」
益田や広島では、語尾に「 〜のう 」を付ける。( 男性の表現 )
一方、女性は「〜ねえ」となる。
私は、女性のその語尾音が好きだ。