凡才が盆栽を見て・・・

  • 2017.04.30 Sunday
  • 06:00

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

= 凡才が「盆栽」を見に、電車に乗って大宮へ =

 

 

 「盆栽」には、「盆栽」が放つ表現力の豊かさ、

 

歴史の重み、

 

人が創造した美の深さがある。

 

 

人間が自然界のエネルギ-に圧倒されるように、

 

人も無限の美の深さに

 

挑戦する潜在能力があるようだ。

 

 

               < 曲線美 >   樹齢数百年、さいたま新都心駅構内にて

 

               < 生物に似てる? >        アリーナ会場内

 

               <  和室に映えて  >             同

 

森へ出掛けると・・・

  • 2017.04.29 Saturday
  • 05:43

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 森の中へ入ると、

 

当然乍、そこには幾種類もの樹木があり、

 

結構な高さがあり、見上げて背中を伸ばすにもいい。

 

 

それぞれの樹木には、独自の樹皮、

 

枝ぶり、葉があり、

 

それらを見ているだけでも愉しい。

 

 

鳥たちもそのことをよく理解しているようだ。

 

 

また、ブッシュなどは、絶好の隠れ場、雨宿りの場、

 

にもなっているようで、

 

突然、「ガサガサ」と音がする時はヒヤリタイム。

 

 

だが、これから気温が上がると、蚊や蜂が

 

増えるので、この点は厄介になる。

 

 

              < 雲を背景にして >

 

 

        < ぶら下がって > なかなか落下しない。

 

 

               < ほら、あっち >   枯木が指す方向には・・・

 

               < オーイ、こっちだ >    モズ (^o^)/

木間の先に見えたものとは・・・

  • 2017.04.28 Friday
  • 05:45

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 写真を撮る際に、殆どの人がする仕草とは?

 

顔の前に、人差し指と中指を伸ばして、

 

顔の横に当てたり、顎の下にもてきたりする。

 

 

すると、自分の顔が可愛く見える。

 

顔が小さく見える。

 

幸せに見えたりする。

 

 

二本の指が「peace・平和」や

 

「victory・勝利」を表す。

 

 

これが、親指・人差し指・小指の三本になると、

 

「 I love you. 」となり、

 

個人のメッセージが見る人に伝わるようだ。

 

 

               < Windmill・風車 >

 

                  < Sanke・蛇 >  老木が生きているような・・

 

              < あれ?どうしたの? >  くつろぐシジュウカラ

尻尾のような白い・・・

  • 2017.04.27 Thursday
  • 07:42

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 森へ足を踏み入れれば、

 

そこは緑一色に変貌している。

 

 

尻尾のような白い花や

 

橙色の花が目立ったりする。

 

 

小鳥は葉に覆い隠されて姿は見えないが、

 

ヒヨドリだけは、個体数が多く

 

身近に見える。

 

 

                < しなり >  サラシナショウマ

 

 

                  < 花盛り >     ヤエヤマブキ

 

               < 右向け「右」 >  ヒヨドリ

真上を見上げてみれば・・・

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 07:20

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 真上を見上げるのは、

 

そう長くは続かない。

 

何しろ、首が疲れるから。

 

 

ならば、45度ぐらいまでだと

 

何とか長持ちできるようだ。

 

 

すると、そこには普段気が付かない

 

光景があったりする。

 

これが Bird watching の楽しみ方でもある。

 

 

              < 幹からこんにちわ >

 

              

               < 上へ上へと >

 

                < 私の隠れ家 >  ルリビタキ

姿を隠す「シメ」ちゃん

  • 2017.04.25 Tuesday
  • 07:18

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 結構高い枝にとまる「シメ」、

 

葉が多いので、鳴き声をたよりに

 

見上げると・・・

 

 

 しめしめ 「シメ」がいた。

 

                 < 体の正面 > 

 

 個体数が多いので、すぐに見つかる。

 

シジュウカラ。

                < 左の横顔 >   

 

 野に咲く花は、景色に色合いを付けてくれる。

 

                < タンポポ >

 

 

森に差し込む光

  • 2017.04.24 Monday
  • 07:24

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 快晴の日曜日の早朝、

 

森の中へ出かけた。

 

すると、強い朝の光が差し込んできた。

 

 

道を隔てて、二羽の小鳥の囀りが聞こえてきた。

 

近づくと、囀りがピタリと止んだ。

 

暫く立ちすくんでいたが、一向に動く気配はなかった。

 

 

               < 右斜め上から >

 

 

             < 左斜め上から >

 

             < ツグミちゃん >  何処にでもいます。

君の名は「シメ」

  • 2017.04.23 Sunday
  • 10:34

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 土曜日の夕方近く、雨がパラパラ

 

森は緑深く、小鳥の姿を探すのが大変。

 

やっと見つけたのが「シメ」。

 

 

一時間で8種類も見つけたのが1ヶ月前、

 

今は、やっとこさで2種類程度。

 

小鳥も移動したのかな?

 

 

              < 小雨に濡れて >

 

               < 幹にも若葉 >

 

              < 新芽が新鮮 >

自宅前の畑が芝桜・・・

  • 2017.04.22 Saturday
  • 06:26

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 ここは、守谷にあるかの有名な

 

アサヒビール工場がある。

 

その工場裏手の民家の庭畑が芝桜で知る人ぞ知る。

 

 

自転車で利根川の土手を走行。

 

往復45キロを要した。

 

 

                   < いい眺めだ >

 

               < 見守りの樹 >

 

           < 自転車と芝桜 >

 

ああ、若葉で鳥の姿が見えない!

  • 2017.04.21 Friday
  • 07:38

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 この一週間で林の装いが一変した。

 

林が緑一色になっていた。

 

 

鳥の囀りが聞こえてくるが、

 

その姿がなかなか確認できない。

 

この季節は、小鳥たちには格好の時期でもあるようだ。

 

 

              < 緑に囲まれて >

  コゲラは、樹をつつく音がするので、一番見つけやすい。

 

              < 仲間を呼ぶ >

 ジュウシマツは、よく囀るのでこれも判り易い。

 

             < 人が近づいて来たよ。 >

 二羽の雌キジが道路を横断していた。一見、鳩かと思ったが、

 キジだった。気付くのが一瞬遅れた。残念!

 

 

 

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