佐倉城址公園で桜が咲き始める。 

  • 2017.02.27 Monday
  • 20:36

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

 佐倉の国立博物館がある「城址公園」

 

ここは、1532年~1552年(戦国時代の中頃)に

 

築いた佐倉城があった場所。

 

 

今も大きなお堀や、弾薬庫痕などがある。

 

主に桜の名所となっている。

 

 

歴史博物館もあり、園内は広いので散歩に適す。

 

 

本日、ハワイから日本に観光にやって来た青年に出会った。

 

「運命を決定するため」に日本に来たとか・・・

 

何か凄い決心をしてやって来ているようだ。

 

 

< メジロも桜の開花を心なしか喜んでいる様子 >

 

< 桜が咲いたぞ! 嬉しいなあ($・・)/~~~ >

 

< あなたは誰ですか? >

東京マラソンから刺激をもらう

  • 2017.02.26 Sunday
  • 18:52

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 朝9時過ぎに都庁前を3万6千人がスタートし、

 

ほぼ3時間が経過した辺りから、

 

東京駅前、有楽町にて選手団を応援撮影。

 

 

流石に、3時間~3時間半の選手は、

 

日頃の練習が身体から伝わってきた。

 

引き締まった身体と余分な脂肪がない身体。

 

 

選手の一団に声援を送りながら、

 

余分な脂肪が付き過ぎている我が身を猛省した。

 

 

それで、反省を兼ねて銀座街を30分ばかり歩いた。

 

 

< 外国からの参加選手が多かった。>

 

< 丸の内ビル街を力走する選手たち >

 

< 皇居前を力走する女子選手に食らいつく男子選手 >

 

< 有楽町駅前通りを走る参加選手、新幹線も応援 >

 

水戸の偕楽園と弘道館で遊ぶ

  • 2017.02.25 Saturday
  • 19:02

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 土曜日は、数日間続いた強風も収まり、

 

青空が顔を出して、絶好の花見日和となる。

 

 

常磐高速を利用して、

 

水戸の偕楽園と弘道館へ足を伸ばす。

 

 

梅祭り開催中、

 

花は6分程度の開花であった。

 

 

「偕楽園メモ」

 *金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ

  「日本三名園」のひとつ。

 *1842年水戸藩第9代藩主の徳川斉昭により造園。

 *園内には、約100品種・3千本の梅の樹がある。

  

< 偕楽園にて >

 

 

 

 

「弘道館メモ」

*徳川斉昭によって1841年8月に創設された。

*所謂江戸時代の総合大学であった。

*藩士とその子弟が学び、入学年齢は15歳で、卒業はなし

 学問と武芸の両方が重視された。

 学問では、儒学・礼儀・歴史・天文・数学・地図・和歌・音楽など。

 武芸では、剣術・槍・柔術・兵学・鉄砲・馬術・水泳など。

 

< 弘道館 >

 

 

 

 

 

 

 

自宅前で撮った今日の鳥たち

  • 2017.02.24 Friday
  • 17:44

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 自然は残さないといけません。

 

自然を大切にしましょう。

 

鳥を見かけたら、優しい眼差しで見てあげましょう。

 

1 サギ

 

2 メジロ

 

3 ウグイス

 

4 シジュウカラ

 

5 コゲラ

 

6 モズ

 

7 カケス

 

* カラスは除いて、7種類を自宅前で観察。

竹藪がある東大

  • 2017.02.23 Thursday
  • 20:06

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 東大は様々な研究をしている。

 

そんなことが一体、何の役に立つのか?

 

そういったものが多いと某研究者曰く。

 

 

 

柏東京大学の竹藪

 東大の校舎の撮影に行ったが、

 竹藪に誘い込まれていた。

 何か釣り竿に使えそうな感じがした。

 キャンパス内にこのような竹藪はいいねえ!

 

 

セイヨウカナシナ

 カメラを持って土手散歩していたら、

 散歩していた叔父さんに声を掛けられた。

 「こっちに形のいいきれいな花があるよ。」

 素直について行くと、ご覧のような花だった。

 

夕焼け

 雲が紅くなるのを待っていたが、

 どうも雲が厚すぎたようだ。

 雲間から30秒ばかり太陽が顔を出してくれて嬉しかった。

旧日本軍柏飛行場のその後

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 17:01

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 戦時中は、戦闘機が空中を旋回していた。

 

近くには競馬場もあった。

 

過去から現在へ風景は一変している。

 

 

飛行場の面影は全くなく、

 

スポーツ大会の会場に様変わりしている。

 

 

(1) 池の畔のある建物にある「風見鶏:風向計」

    手前にある巨石をボカして撮影。

 

(2) もう少し暖かくなると、若者の元気が声がこだまする。

    野球場のネット裏。

    甲子園では、春の選抜大会が来月開催される。

 

(3) サッカー場のメインスタンドの屋根

   この季節、小中高のマラソン大会がたけなわである。

   土、日は一般のマラソン大会がよくある。

 

本日の面白い作品

  • 2017.02.21 Tuesday
  • 20:23

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 チャンスは諦めた頃、突然やって来る。

 

この不思議さ(^^♪

 

 

 

(1) < 元気に行進する埴輪4兄弟 >

 

  今の時代は、二人、一人が多いと思う。

 

 四人いると確かに楽しそうだが・・・

 

 

 

(2) < コゲラの緊急ミーティング >

 

   風が今日も強いし、その上寒い。明日はどうする?

 

 

 

(3) 現実には、あり得ない映像である。

 

    成田発の飛行機が池の中にある東屋のすぐ上を飛行している!

 

    えっ? 一体どうして、教えて丁髷。

カイツブリのジャンプ飛び込み撮影に成功・・・

  • 2017.02.20 Monday
  • 18:05

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 かなりのスピードなので、

 

水中に飛び込んでからでは、シャッターが遅れる。

 

従って、予め飛び込むのを予想して、

 

飛び込みそうな雰囲気の場面からシャッターを押す必要がある。

 

 

こうして見ると、肉眼ではなかなか捉えられない

 

一度、身体を水面に浮かしてから、

 

勢いをつけて水中に潜ることが良くわかる。

 

 

水かきを大きく広げることにより、

 

その反作用で身体を水面上に浮かしているようだ

 

 

(1) 水かきを広げて水中に押し付け、

   その反作用で身体を浮かしている。

   かなりの速度なので、肉眼ではわからない。

 

 

(2) 当然乍、目を開けた状態で

    水中に一気に潜る。

 

(3) 獲物の動きをキャッチして・・・

 

(4) ドブーン・・・水中では、どんな動きをしているのかな?

 

 このようにして水中に一気に飛び込むのは、どうもカイツブリの特権のようだ。

 道理で身体が黒っぽく、また水の抵抗を余り受けない体形ということに納得。

清水公園の梅

  • 2017.02.19 Sunday
  • 20:04

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 今はどこでも〇×△梅まつりときた。

 

土、日ともなれば、大勢の梅見客でごった返す。

 

とても梅の花の鑑賞どころではないのが正直な処である。

 

 

最近、清水公園にとてつもなく広い駐車場が完成した。

 

ところが、日曜日でもわずか全体の1%しか利用されていない。

 

 

私はというと、2時間以内の滞在なので通常400円であるが、

 

近くのスーパーの駐車場を利用している。

 

当然乍、無料であるが、それは悪いので帰りに買い物をする。

 

 

今日も、帰りにワインとマーモンドチョコを買った。

 

このようにスーパーも利用しているので、

 

スーパーも嬉しいし、当方も助かる。

 

 

こうして、広大なスペースの駐車場はガラ空きとなる。😢

 

1) 背景を白梅にして

 

2) 美しい枝垂れ白梅

 

3) 枝垂れ白梅の背景に大樹を入れて

 

ああ、ついに鳥に手を出してしまった・・・

  • 2017.02.18 Saturday
  • 16:03

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 鳥の撮影だけはやらない覚悟であったが・・・

 

鳥なんて、鳥図鑑を見ればそれでいいし、

 

構図も、背景も考えないし、と考えていた。

 

 

まあ、花の蜜を吸う鳥の写真はいいとして、

 

とも考えていたのだが・・・

 

なぜか、ついに鳥の撮影も始めてしまった。

 

 

人間様の撮影は、個人情報の問題がある為、

 

難しい場面に遭遇する場合があるが、

 

鳥に対しては、その点は気楽であるのがいい。

 

 

また、小鳥の表情を見ていると、

 

これが、なかなか愛くるしいではないか!

 

 

1) キョトンとした表情のツグミ

  あまり人を怖がらない。

 ( 公園にて )

 

2) 見た目がいいシジュウカラ、チッチーと細い声で囀る

   黒と白のバランスが神業。

  ( 自宅前にて )

 

3) 夢中で樹の芽をついばむ???、名前は調査中。

  ( 自宅前にて )

 

4) 縞模様のコゲラ

  キツツキ科なので、キツツキの動作にそっくり

  鳴き声はきれいでない。「ギー 」

 

写真1)を除き、他の鳥は自宅の2階からの撮影なので、

自宅で野鳥観察ができて好都合である。

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