何度考えても、この言葉はGoodだ!

  • 2016.09.30 Friday
  • 11:01

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 日ハム vs 西武ライオンズを見ても思ったが、

 

やはり、この言葉はGood!である。

 

 

その言葉とは、前回も述べたが、

 

”I can and I will "

 

 

「私は出来るんだ、やるんだ。」

 

 

これを、主語を変えると、

 

" You can and you will "

 

と、言って、相手を励ましてもらいたい。

 

「あなたは出来る、出来るだろう。」

 

 

 

そして、団体では、

 

" We can and we will "

 

「私たちは出来る、出来るんだ」 となる。

 

 

この言葉を、いつ発するかって?

 

それは、就寝前につぶやくのが一番いい。

 

 

人間は、寝ている間に進化する。

 

さあ、今晩から、この言葉をつぶやいて寝よう。

 

目が覚める時には、進化した自分になっていくだろう。

 

 

 

1)朝の蜜は新鮮だ!

 

2)今日は久しぶりに天気だよ。

 

3)幾分なりとも涼しくなりました。

 

 

それは秋ません?

  • 2016.09.29 Thursday
  • 08:03

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 水曜日は、プラスチック品のゴミを出す日だった。

 

右手に黄色い大きなビニール袋を持って、

 

ゴミ集積場へ。

 

 

赤いビニール袋の燃えるゴミ・生ゴミと異なり、

 

網ゴミボックスの中には、まだ、5・6個程度しかなかった。

 

 

風もない朝だったので、近くの畑にある花の撮影へ

 

自転車で出向いた。

 

すると、そこに白い軽自動車がやって来た。

 

 

よく見ると、中年女性が車から降りて、ゴミを出していた。

 

集積場の近くに住んでいて、車で捨てに来るのは、

 

それは秋ませんねえ。

 

 

町内をゆっくり歩くことで、

 

日頃気づかない風景に気づくはずである。

 

車だと、前方しか見えない。

 

 

また、暫くすると、

 

今度は、自転車がやって来た。

 

ハンドルの前のカゴにゴミを積んで、

 

近距離である。歩いて、自らの歩行の確認が出来るのに、

 

これまた秋ませんねえ。

 

 

午後、例によって公園内をウォーキングした。

 

可愛い白系の犬を連れた女性が立ち止っていた。

 

よく見ると、スマホ画面に夢中である。

 

散歩の動きを制されたワンちゃんが可哀想に映った。

 

これまた秋ませんよ。

 

 

乳母車に赤ちゃんを載せた若い女性がいた。

 

手にしているスマホ画面に夢中で、

 

我が子に視線が向けられていない。

 

ああ、何という可哀想な赤ちゃんだこと。

 

秋ません、秋ません。

 

 

自転車に乗った下校途中の高校生も、

 

スマホ片手に画面に夢中、

 

駅のプラットホームでも、入線する電車を気にもせず、

 

これまたスマホ画面に夢中、

 

ああ、何という秋ませんが多い事!

 

 

✪ 歩かないと気付かない場面 ( 車では、無理! )

 

✪✪ その2

秋と云えば Mantis & キンモクセイ

  • 2016.09.28 Wednesday
  • 06:05

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 彼岸花の背景に青空を期待したが、

 

青色とは言えない青だった。

 

仕方なく、ターゲットを変更。

 

 

そこには、Mantis と キンモクセイがあった。

 

1) タイヤの上のMantis

 

2) キンモクセイ

 

3)赤い実

写真で振り返る6日間

  • 2016.09.27 Tuesday
  • 06:12

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 高校の同窓会22日出席の為、

 

帰省した6日間を、写真で振り返ってみた。

 

1)HONDA のNSX が羽田空港の出発ロビーにあった。

  お値段は ¥24,900,000 也

  一度、高速でぶっとばしてみたい!

  早過ぎて、景色が飛ぶだろう(^^♪

 

2) 山陰線のS字カーブ

  気動車がやって来るのを待ったが、

  やぶ蚊の大群に襲われて、退却した。

 

3)2年越しで塗り替えられた赤いつり橋 at 高津川

 

4)日曜日(25日)の午前中、11時に

  グループホームの母を訪ねた。

  横になっていた母を起こした時の写真。 

  12月に94歳になる。 

 

( 空調設備があり、バリアフリー、食事の提供、毎日の入浴など、

  快適な生活が保障されている一方、常に外気温を肌で感じ、

  食事を自分で用意し、転ばぬように足を上げ、鳥の声を聴き、

  自主的に動いて生活するのと、そうでないとの「差」を感じた。)

 

5) もやいの家「うのはな」のリビングにて

 

6)リビングから見える絶景「日本海」

 

7)実家の軒先に咲く「彼岸花」が一輪。

  きれいな蝶がとまっていたが、カメラを取り出した時には

  その姿はなかった。

 

8)実家の屋根の向こうには日本海が、ほんの少し見える。

 

9)月曜日のお昼過ぎに飛び立った、

  飛行機から見える日本海海岸の様子。

 

10)伊豆七島が見えてくる頃には、着陸態勢に入る。

  円錐状の島、「利島」が見えた。

  不思議と周囲はまん丸い。

実際は、静かな日本海

  • 2016.09.26 Monday
  • 08:57
日本海と云えば、荒れる海の代名詞でもある。

が、普段の日本海はとても大人しい。

どうも季節風が吹き荒れる冬が余りにも

厳しいので、そのようになっているようだ。


普段の日本海!



何千年もの浸食作用が多く点在する。

東萩から益田への県道10号線を走行!

  • 2016.09.25 Sunday
  • 06:01
先ずは、益田駅発九時半の列車で東萩へ。
二両編成の機動車には四名の乗客がいた。

11時に東萩駅をスタート

松陰神社裏の坂道を行く。

この坂が結構長い!

益田までは、この後に4つばかりの長い坂がある。

坂があるということは、長い下りもある。

天気に恵まれ、いい汗をかいた。

それにしても、このコースは素晴らしい?


車窓からの日本海の眺め


東萩駅にて



お昼は蒸気饅頭





ここで、お萩を補給



ようやく益田に戻る

益田の山、川、海

  • 2016.09.24 Saturday
  • 06:01
益田は小さくて風景が美しい!

午前中はお家の掃除で費やす。

お昼に昼寝をして、自転車で作品作りに出掛ける。

直ぐ傍に川、山、海があるので余裕でライドを楽しめる。

わずか45キロばかりの道であるが、出会った車は10台前後、人もその程度、自転車は3台!

それにしても、自転車ライドには素晴らしい環境と云える。

清流高津川、鮎が有名!


橋の塗り替え完成


山間の水田から山々を臨む


益田市の名勝、人形峠にて


海に浮かぶ恵比寿神社


自宅前の夕焼け

2016年09月23日のつぶやき

  • 2016.09.24 Saturday
  • 02:24
22:07
益田の山、川、海 https://t.co/KBFZo7xLfw #jugem_blog

益田市三隅町ある四ツ山

  • 2016.09.23 Friday
  • 08:32
説明文にもある通り、四ツの山が仲良く並んでいる。
このような山は実に珍しい。

この山が見える峠を下ると、七%と9%の急坂が待っていた。

余りにもきつくて、長いので、帰路はなだらかな国道を利用した。

益田にはなかなか珍しい山や坂が多い!



台風16号後の日本海

  • 2016.09.22 Thursday
  • 06:57
1日延期して、昨日、萩・石見空港に降り立つ。

何時もは眺める富士山、日本アルプス連山が厚い雲海に覆われていた。

自宅に姪っ子の車で到着!
流石に1230着の便は午後の時間に余裕がある。

先月のシルバーさんの垣根のカットのお陰で
アルミ戸の清掃もやり易い!

久しぶりの母の右脹ら脛に異常な堅さ発見。
ほぐしながら、最近の様子を窺う。
体の調子が足裏にあり!

その後、高校の柔道の練習を見学。
稽古の積み重ねか?腰痛持ちが多い!

日本海で作品をと思い、写真撮影、
台風の影響で雲が多く、作品にはならず。

夕方から、竹馬の共とビールで近況交換す。
畳の上には沢山の飲み干した缶が転がっていた。

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