立形水飲水栓に立つ男

  • 2016.05.31 Tuesday
  • 06:39
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 今年は、未だ台風1号とやらが日本列島にやって来ていない。

まるで日本は、台風到来の前の「嵐の静けさ」である。


昨日、日本国内の河川氾濫のハザードマップが公開された。

その中には、高津川もあった。

そういえば、上流に巨大なダムが無い。


一方では、自衛隊が北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射の兆候がある。

昨日から、いつでも撃ち落とせる体制に入れるように、

政府から命令が下った。


果たして、上手く撃ち落とせるものかな?

撃ち落とす映像が発表されたことがないので不安である。

台風到来の前に、ムスダンが飛来するかも?


1) 水が噴き出すと、飛ばされるぜよ?


2) 目に沁みる若葉を気にする鯉


3)五月最後のモミジ

 

大島へ1泊2日の旅

  • 2016.05.30 Monday
  • 07:09
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 数か月前から企画していた「大島への旅」

何度訪れても、大島は人を魅了する。


まず、大島には「小鳥」が多い。

その囀りは本土の野鳥の声とは、なぜか異なる。

澄み切った甲高い声で囀る。


大島一周道路の距離は、約50キロある。

これを2周すると、100キロになるので、

3月には100キロマラソンも開催されている。


また、来月の6月には大型の客船に乗り、

多くのトライアスロン選手が島を埋め尽くす。


1) 竹芝桟橋を朝の08:15に出航し、

  大島には10:00に到着。


2)ジェット船は、1階席だと速度60キロの速さを感じるが、
  二階席からだと、その速さを体感できない。


3) 平成25年10月16日の夜、800mmの豪雨による土砂崩れ岡田港近くで発生
   36名の死者、3名の行方不明
   その山崩れ現場での工事は、今を続いている。


4) 筆島を望む
   この海域は豊かな漁場である。


5)海岸は、溶岩の岩々と黒っぽい砂である。


6)昭和の27年には、日航のもく星号が三原山の外輪山へ墜落して

  多くの犠牲者を出した。その現場を訪れた。

  墜落原因は、謎につつまれている。

  溶岩が砕けて砂となっている道は、時々足を取られる。



7)溶岩が冷えて固まった岩々が続く海岸線
  
 崖になっている危険地帯が多い。

 

奈良漬が美味しいお店 at 取手

  • 2016.05.28 Saturday
  • 06:00
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 奈良漬が美味しい!

取手駅の近くにある「新六本店」



近くの「長禅寺」


境内に咲いたアジサイ

2016年05月27日のつぶやき

  • 2016.05.28 Saturday
  • 02:25
16:45
高速道路の追い越し車線は、BMWやベンツの為の専用車線になっている。高級車で120キロ程度ではばつが悪いのか輩は130キロ以上で走行、首都高は120キロかな、ある程度追い越し車線を走行したら、走行車線に戻らないと通行帯違反では。アウトバーンではないのだが。

「紅はるか」 と 「安納芋」 の苗を求めて

  • 2016.05.27 Friday
  • 06:09
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 今週の土、日に大島の友人宅へ行く

大島へは東京からジェット船で2時間で到着する。


今迄、何度も訪れているが、

今回は、「紅はるか」の苗を持参する。

「紅はるか」と「安納芋」の苗がなかなか手に入らない。


特に、「安納芋」の場合は種子島とか九州が産地らしい。

関東では、「安納芋」は美味しくないよと言われた。


「紅はるか」、このネーミングは響きがいい。

名前からも、美味しい「焼き芋」のイメージが湧く。


ネットで調べてみると、たまたま茨城県行方市がヒット。

現地へ行くと、広大な豊かな土壌に恵まれていた。


茨城県は、海あり湖あり、そして山ありと

自然に恵まれている。

今度、焼き芋を食べる時は、品種を確認してみるかな。


苗は、10~20本では販売はしないとのこと。

何とか交渉して50本にしてもらった。


< これが「紅はるか」の苗、50本 >









 

光と水がある 国立公園 妙高

  • 2016.05.26 Thursday
  • 05:54
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 日本は国土は小さいが、四季折々の美しさがある。

冬山、夏山など、それぞれの特色がある。


最近、中国からの「爆買」に助けられている。

という表現や、

竹島は日本の領土か、韓国かといった論議もあったり。


この美しい自然は、是非とも残して置きたい。


1) 昼間の強い日差しを受ける小川の流れ




2) 朝の柔らかな陽を受けて



3) 可愛い日本の滝

  最近、「苗名滝」まで幅の広い立派な道が完成し、
 
 大きな駐車場までのアプローチが随分と便利になったが・・・




4) 空一面が真っ赤に染まる夕焼けを待ったが・・・

  その日、その日で違うようだ。

人と自然を結ぶ妙高へ行く

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 06:00
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 久し振りに Nikon の撮影旅に参加した。

場所は、長野と新潟を結ぶ妙高高原、

ここへ西鉄の大型バスで1泊2日の撮影三昧である。


撮影の指導は、自然風景の第一人者、「梶山 博明先生」、

五月の好天気に恵まれて、猛暑の二日間であった。


さすがに妙高高原の大自然は身体に良い。

心臓手術後の初の身体の確認にもあった。


上りの山道では、やや心臓に負担を感じ、

皆と同じペースでの移動はややきつかった。

少し、休めば回復も早く、何事も無理は禁物と。


1)笹ケ峰高原から遠方の山々を望む
  
  残雪があっていい


2)煙を吐くのは、「 焼岳 2455m 」かな?

  日本は活火山が多い!


3)夕焼けシーン: 夕方の「いもり池」から妙高山を望む
  スキー場のゲレンデも見える
  ( 中央が妙高山 2454m )


3)朝焼けシーン: 野尻湖畔にて
  
  野尻湖ナウマン・・で有名だゾウ


4)落差55Mの苗名滝

  滝壺へ落ち込む爆音が轟いていました ( 聞こえますか?)!


 妙高と云えば、冬はスキー、

二十歳の頃、二度ばかりそこでスキーを楽しんだ。

そのゲレンデからは眼下に野尻湖が見えたよ。


高原の空気は、とても美味しかったが、

宿泊した「ゲストハウス Lamp」の2段ベッドの上には泣かされた(^_-)-☆

8人部屋に、7人もの男の息ではねえ?

 

JR上野駅からほど近いお寺へ

  • 2016.05.23 Monday
  • 06:00
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 JR上野駅周辺にはお寺が多い、

従って、仏壇関係のお店も多く、

何と、外国の観光客のスポットになっていた。


1)「いわき」から家内の姉、兄が特急で上野駅へ。

  「いわき」からの所要時間は、2時間と少し。




2) お寺の名前は「長遠寺」という

   大正10年の写真があったが、現在の建物は何度か建て直しされているようだ。

   ここで「納骨式」を執り行った。




3)天井近くには、葬儀の様子であろうか、素敵な木彫りを発見した。



4)お寺の入り口左に、大きな凸式になるように墓石が集められていた。
 
  何と、関東大震災の火災で被害を受けた墓石が集められていた。


5)ガラス戸にあった松の図柄

  都会の墓石は、限られたスペースの中で、能率よく並べられていた。

  長い廊下、お部屋の隅々まで、丁寧に清掃が行き届いていた。

  このような観点からも、日本人の心の原点を感じた。


 帰路、上野駅から柏駅まで、常磐線のグリーン車を利用した。

グリーン車は、座席だけが豪華なのかと思っていたが、

実は、車両のエンジン周りも普通車のそれとは異なるようだ。


グリーン車は揺れも少なく、極めて快適であった!

モデル撮影に於ける不思議なショット数

  • 2016.05.22 Sunday
  • 07:23
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 ニコンのモデル撮影会に参加した。

通算2度目となる。

今回の撮影場所は、「松戸21世紀の森」。


まず、参加者が驚いたのは、その広大な公園であった。

松戸にこんな広い場所があるのかと、

昨年は、清水公園だったので、広さから云えばそれはそうだ。


モデル撮影で不思議に思うことがある。

それは、ポーズをとるモデルさんに対するショット数だ。

なぜ同じような構えの写真を数多く撮るのだろうと?


「パシャ、パシャ、パシャ」、「ジ、ジ、ジ・・・」

シャッターを切る音が凄まじい。

これで写真が上手くなるのかな?

まあ、シャッターを切る練習にはなるだろうと・・・。


今回、私はある失敗をした。

それは撮影会では、午前も午後も同じ指導者をフォローすべきである。

そうしないと、指導者の真の意図が伝わってこない。


午前と午後ではモデルさんが異なる。

指導者も、午前とは異なる条件を選択する。

この点が大切な要素であった。



1) 蕎麦の花の傍に寄って ( モデル:明日香さん )


2) 右横顔に自信あり ( モデル:持田 留衣さん )


3)木陰の下で ( モデル:明日香さん )

 

ステンレスも錆び付くぜよ

  • 2016.05.21 Saturday
  • 06:32
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 「よごれ」は英語で "Stain" である。

語尾に "less" 「・・・がない」 を付けて、

"Stainless" ステインレス ⇒ ステンレス とはよく言ったものだ!


軽量であり、腐食せず、耐久性があるので

車のエンジン部分に多く使用されている。


家庭の台所は多くのステンレスが使用されている。

ところが、常日頃からステンレスに磨きをかける必要がある。

ステンレスの上に(直に)物を放置しておくと、

ステンレスの表面と物との隙間に酸化作用が起こり、錆が発生する。


その錆はこびりつき、なかなか落ちないのである。

従って、物を置く場合は木製のものがいいかな?と考えている。

錆を落とす掃除をしていたら、他の汚れも気になってきた。


水回りというのは、1日で結構汚れるものである。

毎日使用するお茶碗類もそうであるが、

汚れを落とすのも結構大変な世界である。


1)「たまには振り返って!」 道端に咲く「タチアオイ」、大概の人が振り返らず


2)薔薇にも太刀持ちと露払いがいたよ、中央は横綱?


3)「さつき」だけど、誰も薔薇のようにレンズを向けてくれない 

 

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