夜のハナモモ

  • 2014.03.31 Monday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般

 一日中、雨が大地を湿らす。

夜8過ぎに、自宅を出て、

例のハナモモが咲いているカーブの場所へ

傘をさしてでかけた。


  日曜日の今日、風雨が強かったが、

桜の花も満開を迎えて、花も見てほしかったのでは・・・。

小生、体調を崩し、何と一日中、布団の中であった。


 明日の午前中に筑波の整体を予約している。

左腰と左肩の痛みを相談しようとおもっているが、

何とか元気になりたいものだ。

< 夜のハナモモ >




< 夜の町内会 >


< いのちのパン >

イエスは言われた。

「わたしがいのちのパンです。

 わたしに来る者は決して飢えることがなく、

 わたしを信じる者はどんなときにも、

 決して渇くことがありません。」

"I am the bread of life," Jesus told them.

"He who comes to me will never be hungry;

 he who believes in me will never be thirsty."

若葉とハナモモ

  • 2014.03.30 Sunday
  • 03:16
JUGEMテーマ:日記・一般

ぐーんと気温が上昇した。

所要があり、家族で出かける一日。

歴史的に残る出会いの日でもあった。


 出かける前に、自宅前の若葉と

近くの「ハナモモ」を撮影した。

ようやく暖かな季節の到来を感じさせた。

< 何気ない若葉にも生気が感じられる。 >




< 近くの沿道に小さな1本のハナモモの樹がある。

  私は、この樹に咲くハナモモが大好きである。 >


桜の下で昔話に花が咲く

  • 2014.03.29 Saturday
  • 05:55
JUGEMテーマ:日記・一般

 名所でなくてもいい、

近くの公園の桜の花の下で、

昔話に花が咲いています。


 三人寄れば、

文殊の知恵、

話がどんどん大きくなります。

< 柏の葉公園にて >


 これだけの菜の花は、

計画性と保存性、協力性などいろいろと大変では、

見事な菜の花畑に柏市も笑顔です。

< 手賀沼沿いの黄色いカーペット >


 桜の花ばかりに、

大衆の目が向けられていますが、

どうして、どうして、椿も魅せます。

< 手賀沼公園近くにて >


 木陰の椿も、

魅せてくれます。


 白系もいいですね。

純潔の椿ですから。



「 ツバメ」ですが、何か?

仲間が減っています。(>_<)

紅く染まる木曜日

  • 2014.03.28 Friday
  • 03:25
JUGEMテーマ:日記・一般

 歩道沿いにずらりと並んだ「寒緋桜」のオンパレード

あけぼの農業公園にて。




蕾の状態をクローズアップすると、



 歩道沿いに咲く、小さな可愛い花

 「アカバナミツマタ」ですが、何か?



 公園の一角には、椿の花が見事に散っています。


追伸

桜の花も、あと数日で咲くことでしょう。

気温が上昇すると一気に咲きそうな気配が。


帰りがけ、テントの中で寒そうに小母さんが

取り立ての野菜などを販売していました。

そこで買った「苺」がとても新鮮で美味しかったこと。

房総半島最南端の地

  • 2014.03.27 Thursday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般

 野島崎、ここが房総半島最南端の地である。

写真は、野島崎灯台。



ここには、芸術作品がいくつかある。

その一例。



向こうには、ホテルも見える。



海の男の安全を祈願する。


房総は、サーファーのメッカでもある。

練習を終えて、海に礼をする。


  海の男の無事を祈る「海上鳥居」

南房総を訪ねて

  • 2014.03.26 Wednesday
  • 04:55
JUGEMテーマ:日記・一般

千葉房総半島は、

ツールド千葉で3回、4回、

ブルベ、200キロ3回、300キロ1回を走行。

とても思い出に残るコースがある。


 その思い出深いコースを

愛車、CRZで走った。

過去のことを振り返りながら。


暖かい南房総

九十九里の海(北側は特に)は思ったより濁っていたのが気にかかった。

しかし、南下するにつれ、海がきれいになっていった。


 ゴツゴツとした岩肌、荒々しい波、きれいな海、花畑、

それが南房総の印象である。

< 御宿海岸 >


< 大東灯台と水仙 >



< 灯台岬から南房総を望む >


< 夕方の南房総 >


< 花畑 >


< ウミネコですが、何か? >

なまけ者よ。蟻のところへ行き、
そのやり方を見て、知恵を得よ。

蟻には首領もつかさも支配もいないが、

夏のうちに食物を確保し、
刈り入れ時に食糧を集める。

なまけ者よ。いつまで寝ているのか。
いつ目をさまして起きるのか。

しばらく眠り、しばらくまどろみ、
しばらく手をこまねいて、また休む。

だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、
あなたの乏しさは横着者のようにやって来る。

Lazy people should learn a lesson from the way ants live.

They have no leader, chief, or ruler,
but they store up their food during the summer,
getting ready for winter.

How long is the lazy man going to lie in bed?
When is he ever going to get up?

"I'll just take a short nap," he says;
"I'll fold my hands and rest a while."

But while he sleeps, proverty will attack him
like an armed robber.

東武アーバンパークラインを訪ねて

  • 2014.03.25 Tuesday
  • 03:55
 東武野田線が4月1日から名前が変更になります。

東京オリンピックを意識したのか?

「東武アーバンパークライン」となります。

アーバン、urban 「都市の」、パーク、park 「公園」。


 自宅から、理窓公園を経て、

利根運河駅までを散歩した。


< 利根運河駅に入線する新型車両 >


< 利根運河駅前のムルデル記念通り >


< 東京理科大学近くの菜の花 >


< 理窓公園近くの畑の花 >


< 土手のウオーキングを楽しむ若い女性 >


< 山鳩ですが、何か? >


わが子よ。あなたの父の命令を守れ。
あなたの母の教えを捨てるな。

それをいつも、あなたの心に結び、
あなたの首の回りに結びつけよ。

これは、あなたが歩くとき、あなたを導き、
あなたが寝るとき、あなたを見守り、
あなたが目覚めるとき、あなたに話しかける。

命令はともしびであり、おしえは光であり、
訓戒のための叱責はいのちの道であるからだ。

Do what your father tells you, my son,
and never forget what your mother taught you.

Keep their words with you always,
locked in your heart.

Their teaching will lead you when you travel,
protect you at night, advise you during the day.

Their instructions are a shining light;
their correction  can teach you how to live.

日曜日の町内会

  • 2014.03.24 Monday
  • 05:45
スイセン


コブシ


ユキヤナギ


椿 ( 背景はウメ )


< ミモザと椿 >


詩編23

主は私の羊飼い。
私は、乏しいことがありません。

主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。

主は私のたましいを生き返らせ、
御名のために、私を義の道に導かれます。

たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、
私はわざわいを恐れません。
あなたがわたしとともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖、
それが私の慰めです。

The Lord is my shepherd;
I have everything I need.

He lets me rest in fields of green grass and
leads me to quiet pools of fresh water.

He gives me new strength.
He guides me in the right paths, as he has promised.

Even if I go through the deepest darkness,
I will not be afraid, Lord, for you are with me.

Your shepherd's rod and staff protest me.

ミモザ vs サンシュユ

  • 2014.03.23 Sunday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般

  午前9時頃から2時間ばかり

近所を花の博士と一緒に散歩した。

まずは、黄色系の花から。


 昨日とは一変して、

午後は、穏やかな春日和となった。

気持ちよく車を手洗いする時間がとれた。


 散歩していて、目に飛び込んだ

2種類の黄色い花、

その個性的な花に思わずレンズを向けた。

(1)ミモザ


(2) サンシュユ



追伸
(A) 水路沿いの畑に咲く「菜の花」


(B)花博士と梅の花 ( 近所の農家にて )

自然の驚異

  • 2014.03.22 Saturday
  • 05:50
JUGEMテーマ:日記・一般

 枝が隣の木を半ば貫通して延びていた。

傷ついた幹は、それでも成長していた。



 幹は結構大きな幹である。

見上がると、小さな枝がくねくねと空に向かって伸びている。

まるで宇宙をさまようかのようである。



 白と赤のまだら模様の椿

なかなか自然界もおしゃれである。



 見上げてみれば、高いところほど、

空間的な余裕が感じられる。

互いの距離感も対等であるようだ。 



 強い季節風の押されても

桜の花が青空が欲しいような感じを受けた。



 桜を花を見ながら、青年が二人キャッチボールをしていた。

時々、強風が吹きつけて、よからぬ方向へボールが転んだ。

桜の花もそのボールを追いかけていた。

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< March 2014 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM