手賀沼の「目」
- 2012.06.30 Saturday
- 22:18
JUGEMテーマ:日記・一般
手賀沼と言えば、いつも印西側の道を自転車で走っている。
久しく、反対側(鳥の博物館がある)に行っていないので、
車で出掛けた。
鳥の博物館の前には、2つの無料の駐車場がある。
手賀沼周辺の道は、印西側のように広くはないが、
樹木に囲まれ、田畑、子供が安心して水遊びできる場所もある。
同じ手賀沼でも、場所が異なれば、全く違った風情がある。
中でも、男女の行動には特徴があるようだ。
まず、一人でランニングをしたり、自転車に乗っている人は、
男性であること。
二人ずれで、楽しく話しながら歩いている人は、
女性であること。
ベンチの上に寝そべっている人は、
男性であること・・・等々。
涼を求めて、手賀沼の遊歩道を歩きながら、気が付いた
5種類の目とは・・・。
1)手賀沼に浮かぶ筏の上の3人のカッパの
「探し求める目」
2)草むらに隠れていた水鳥の
「眠そうな目」
3)手賀沼に浮かぶ白鳥の
「警戒する目」
4)鳥の博物館のオオタカ(剥製)の
「威嚇する目」
5)昔、夏には手賀沼で泳いでいました。
「子供達の楽しそうな目」