雨模様の房総の里で機織り体験

  • 2015.11.24 Tuesday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般


(1)房総の里は「勤労感謝の日」で千葉県民は入場料無料ときた

  「花燃ゆ」のロケにも使用されたよ。

  これといった確認はなかったが、千葉県民は雰囲気でわかる?





(2)こんな風景は、今は見られない。


  りっぱな蔵だこと。白壁は (・∀・)イイネ!!


  ゴトゴト、馬が引く馬車の音が懐かしい!




(3)軒先に「エンドウ豆」を吊るして乾燥だ!

             こうして保存食だ




(4)孟宗竹で造ったパカパカ下駄だ!

  子供は、運動神経がいいや、難なくこなしていた。





(5) 「機織り」を実体験しました。

  指導を受けながら、簡単なカップトレイが出来たよ。





(6) 帰路、布佐駅前のカフェ「茶豆・チャズ」に立ち寄る

   なかなかイケてる名前だこと、「チャズ」。




(7)極上の「フレンチトースト」で疲れを癒やす

  このフレンチトーストは、実に美味しい❣

  これで夕食は不要となった。\(^o^)/




追伸

< その1 >

 勤労感謝の日に合わせて、房総の里ではお祭りを開催。

お餅をついていたので、お雑煮や炊き込みご飯も胃袋へ。

美味しい「ウドン」も。


昔の農家の様子をじっくり観察したり、

帰路、例の「茶豆」カフェに立ち寄り、

コーヒーと極上の「フレンチトースト」で仕上げ。


ああ、長い一日でした。😱




< その2 > 「 嫌な民放番組他 」


○ 某車の保険会社のCMが嫌だ!

 毎年、同じ女性を起用している。

 五年経っても、その女性の顔に変化なしとは?

 どこかのアルバムと似ていて、同じ顔の提供だよ。

 そのうち、お化けになるよ。


○ NHKの夕方に流れる女性の声が嫌だ !

    放送している内容を、読み上げている経験不足の若い女性の声、

 まるで小学校の学芸会の発表みたいな抑揚だよ。


○ 民放番組を見ていたら、

 画面の両下に、二人のゲストの顔を出していた。

 二人の顔さえなければ、いい番組だったのに、残念!

 ところで、どうしてゲストの顔を画面に出す必要があるのだろう?

 ゲストの顔など、どうでもいいのに。

 こちらは、番組の内容を見ているんだよ。



< その3 > NHKの素晴らしい BS103 


 BS103 は、素晴らしい映像を流している。

いわゆるドキュメンタリー番組が秀でている。

かなりの費用と時間をかけて作成しているのがわかる。


このBS103は、世界に出しても恥ずかしくない!

特に、山岳や自然のレポートが凄い。

番組を通して、本気度が伝わってくる。



< その4 > どこへ行く? 山陰のジャイアンこと、「白根 尚貴」選手


 先日のトライアウトで7打数3安打の猛打を見せた白根選手、

背番号123,来季福岡ソフトバンクホークスの育成契約を断念し、

トライアウトに参加した22歳の若武者である。


島根開星高校時代は、102キロの投手、

甲子園でも投打にわたって大活躍した。

入団後は、怪我に泣かされ、今は随分と身体を絞ってきた。


お母さんの温かい愛情に支えられて、

これまで頑張ってきた。

どこかのチームが獲得するニュースを待っています。

おっと、DeNAの支配下選手に決まったようです。




 

秋のぬくもりを求めて

  • 2014.11.13 Thursday
  • 08:41
JUGEMテーマ:日記・一般

 藁葺き屋根と土の庭にたつ樹木、

葉っぱも紅葉して、秋深まる。

雨上がりの後なので、しっとり感があった。



 曇り空の下、夕陽を半ば諦めて

赤い橋がかかる川へ、

雲の隙間から日没の太陽がぼんやりと見えてきた。


秋のぬくもりを求めて

  • 2014.11.13 Thursday
  • 08:41
JUGEMテーマ:日記・一般

 藁葺き屋根と土の庭にたつ樹木、

葉っぱも紅葉して、秋深まる。

雨上がりの後なので、しっとり感があった。



 曇り空の下、夕陽を半ば諦めて

赤い橋がかかる川へ、

雲の隙間から日没の太陽がぼんやりと見えてきた。


川底を活かした憩いの場

  • 2014.11.10 Monday
  • 04:48
JUGEMテーマ:日記・一般

 そこには、水がなく川底が見える

その川底は人が歩けるように設計されている

小さなコンクリの橋まである。


 きっと上流で水がコントロールされているのだろう

大水が出た時には、自然の川になり、

普段はこのような公園に変化しいる。


 素晴らしい考えだ。




 下に降りる階段もあり、

小さな水車もある、

日頃から、水がないようだ。


 都会の喧騒から離れて

散歩するのもいいだろう、写真を撮ったり、絵を描いたりするのもいいだろう

周りの樹木と共存し、自然に溶け込んでいるようだ。

蓼科の優先席

  • 2013.09.06 Friday
  • 23:08
JUGEMテーマ:日記・一般


 夕方、新宿から東京方面へ、

JR中央線の電車を利用した。

その車両に「優先席」が用意されていた。


 JR中央線の「優先席」は、

真の「優先席」であることに、

感激した。


 仕事帰りや、学校の帰りで

疲れていると予想される中年よりも

若い人たちが、誰一人利用しなかった。


 「優先席」が空いているのに、

皆さん、誰ひとりとして座ろうとしないのだ。

当然と言えば、当然であるが・・・。


 それが、常磐線となると、

「優先席」が100%無視されるのである。


 元気な中学生から、

若い女性、男性まで、

「優先席」を無視して座っている。


 JR中央線を利用している通勤、通学生、

実にマナーがいい。

常磐線利用者は見習わねばならない。


 ところで、緑豊かな「蓼科」に

自然の「優先席」が2つあった。


 一つは、「蓼科大滝」

もう一つは、「御射鹿池」である。


 この2つは、シニアの写真愛好家のための

「優先席」であった。


 毎年、夏になると自転車で、麦草峠を越えて、

メルヘン街道を下り、茅野へ。

そこから、国道152号線の難所の峠を幾つも越えて、

浜松までを走り、浜松から新幹線で東京へ。


 麦草峠から茅野へ下るメルヘン街道の両脇に、

蓼科の美しい2つの「優先席」の存在!


 今年、カメラを担いで訪れることになるとは、

今迄の自分のライフスタイルからでは、

予想すらできなかったことであった。()^o^(


< 蓼科大滝の迫力ある「しぶき」 >


< 倒れても、なお生きる >


< 東山魁夷画伯の「緑響く」のモチーフになった「御射鹿池・みしゃかいけ」 >


☆☆☆ A Tree and Its Fruit ☆☆☆

"To have good fruit you must have a healthy tree; if you have a poor tree, you will have a bad fruit.

A tree is known by the kind of fruit it bears. "

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