振り返りシリーズ・佐渡観光
- 2023.07.10 Monday
- 07:41
JUGEMテーマ:自然風景
=今日のつぶやき31文字=
佐渡島を訪れて知る高き山
掘れば出るかも金の鉱脈
佐渡といえば、自転車の佐渡ツーリングに何度か
参加する機会があったが・・・
撮影が主な目的なので、愛車で佐渡を巡る計画をした。
佐渡島へは、直江津と新潟港の2つの航路があるが、
フェリー便の多い新潟港を選択した
これは帰りのルートを考慮した際も、都合がいいため。
黒部の「宇奈月温泉」を9amに出て、新潟港着が11時ころ、
途中、雪を被った雄大な日本アルプスが右手に見え、
何度かストップしようと思った程、素晴らしい景色だった。
新潟港のフェリーターミナル内は様々なお店があり、
利用客の多さを物語っていた。
一方、到着した両津港は、お店などは皆無でとても不便であった。
まずは、両津港から宿泊先の真野湾方面へ向かうために、
国道350号を利用、途中、右手にスカイラインの入り口看板を目にし、
その道を上ってみた。
ものすごい激坂で、これは自転車では上るのが不可能ではと感じる程だった。
山頂の交流センターからは、両津湾と真野湾の両方を眺めることができた。(^^)/
スカイランを下って行けば、相川の金銀山に行けることもわかった。
「フェリーターミナルがある両津湾」
「ホテルがある真野湾」
「佐渡金山入口」
「佐渡のモアイ像」真野湾にあった
「整備されている海岸線道路」
佐渡の一番南にある「沢崎鼻灯台」
「養老の滝」佐渡は山が多いので、滝も多い(^_-)-☆
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Crypto keepers
In April, the millitant group Hamas said it would stop raising money via Bitcoin, citing intensified prosecution of donors. It was a win for Chainalysis helped Israel seize dozens of accounts. Founded in 2014 to bring visibility to anonymous blockchain ledgers, Chainalysis has become the go-to-sleuthing firm for tracking crypto crimes like those allegedly committed by Sam Bankman-Fried, the disgraced CEO of cryptocurrency exchange FTX, whose bankruptcy lawyers hired Chainalysis to investigate after the firm's bankruptcy. "At some point, bad actors will realize that blockchain is a really bad way of laundering money," says chief product officer Pratima Arora.
暗号キーパー
4月、過激派組織ハマスが、ビットコインによる資金調達を停止すると発表した。 これはChainalysisの勝利であり、イスラエルは数十のアカウントを押収した。 Chainalysisは匿名のブロックチェーン台帳を可視化するために2014年に設立され、暗号通貨取引所FTXの失脚したCEO、サム・バンクマン・フリードが犯したとされるような暗号犯罪を追跡するための有力な探偵会社となっている。 「ある時点で、悪徳業者はブロックチェーンが資金洗浄の本当に悪い方法であることに気づくでしょう」と、最高製品責任者のプラティマ・アローラは言う。
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