老人ホームの母を訪ねて

  • 2015.12.27 Sunday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般

 
今月で満93歳、きわめて健康である。

私と異なり、特に心臓のポンプの調子が良い。

今日の母


益田市津田町のもやいの家「うのはな」という

老人ホームの三階(グループホーム)の一室で生活している。

ここの一番の長所は、日本一の日本海の眺望である。


ゆったりとした風景の中で、ゆっくりと過ごしてほしい。

因みに、一階はデェイサービス、二階は個人ホーム、

三階がグループホームとなっている。


山陰線を見ると、何時も思い出すことがある。

私が中三の夏の夜に父親のイカ船が時化で転覆し、

のはなの港に避難訓練したこと。


うのはなとの接点はこんなところにもある。


うのはなの港と老人ホーム



山陰線


 帰り際、押し車に手を添えて、

3階のL字型の廊下を二人で歩き、窓辺に立って

日本海を眺めた。


窓の外は、冬の季節風が吹いていたが、

室内にはその寒さは伝わってこなかった。

廊下に、ソファがあったので、二人でそれに腰を下ろした。



帰宅後、拙い短歌を作った。


「 日本海白波眺め窓辺立つ

  老いた母の背そっと手添えて 」

有料老人ホームに母を訪ねて

  • 2015.06.11 Thursday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般

有料老人ホームへ母を訪ねて
 
 自分が高校を卒業して東京へ出て、
定年まで無事に仕事を終えられたのも、
田舎で母が一人健康で頑張ってくれたお陰である。
 
ところで、人は、病気に入院をすると
一気に衰えるというのをよく耳にする。
それは、老人ホームとて例外ではない。
 
先日、イギリスのマンチェスターに出向き、
初めてイギリスの結婚披露宴に出席する機会を得た。
私と同じテーブルに花嫁の祖母93歳が出席されていた。
 
イギリスでは、各個人の生き方を尊重しており、
合同の老人ホームではなく、
あつ一定の区域が老人専用の町になっている。
 
当然、一軒、一軒には一人か二人で生活されて、
コミュニティ全体が、老後のお世話のしている。
 
私の母、92歳も一人で生活しようと思えば、
それなりのヘルプがあれば出来ないことはない。
しかし、天候不順や、転倒、万が一の事を考えて、
老人ホームの中のグループホームのお世話になっている。
 
グループホームと言えど、毎日、顔を合わせるメンバーは、
同じ人で、しかも高齢者はすべて女性である。
 
人間、毎日、同じ環境の下での生活は、
よほどの刺激をない限り、
どうしても幻想現象があるようだ。
 
私は、それを少しでも減らすために、
母親との面談を多くしているが、
これはどうしても避けようがない。
 
このところ、母親の話の半分以上は、幻想である。
否定していると、こちらも疲れるので、
あり得ない内容でも、うなずいて話を聞いている。
 
実はそのほうが、話が発展するから不思議だ。
文面では、詳しく書けないが、
こうすることによって話を続けている。
 
さて、次回は、いつ頃に訪問しようかと
思いながら、日本海の美しい風景を
カメラに収めて、卯の花を後にした。




 

母親の自宅の垣根のbefore and after

  • 2015.06.09 Tuesday
  • 06:00
JUGEMテーマ:日記・一般
 
 92歳に母親が、有料老人ホームでの
生活が始まって以来、
三人の子供達がかわるがわる、
島根の益田で1、2週間を過ごして、
家の傷みなどを修繕している。

昨年、垣根を二日間で短くしたが、
今回は、4人の職人さんで
半日作業で終了した。

この5、6月の草木の成長には
凄まじいものがある。

日頃、生活していない家でも、
時々、人が利用して空気を入れ替えるだけで、
家の傷みも停滞するようだ。

私の場合は、ロードバイクがあるので、
津和野にも、萩にも、浜田にも行けるが、
自転車がないと、坂道がおおい久城では、
車が必要なようだ。

このことが二人の姉の益田での生活に
大きな問題を投げかけている。
どこか、帰省のために1週間ほど
割安でのレンターカーがあればいいのだが。

また、私には明誠高校の柔道部員の英語の指導も
しているので、柏よりかは充実した生活である。
男の一人料理も楽しいものだ。

Before


After

母親の自宅の垣根のbefore and after

  • 2015.06.09 Tuesday
  • 06:00
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 92歳に母親が、有料老人ホームでの
生活が始まって以来、
三人の子供達がかわるがわる、
島根の益田で1、2週間を過ごして、
家の傷みなどを修繕している。

昨年、垣根を二日間で短くしたが、
今回は、4人の職人さんで
半日作業で終了した。

この5、6月の草木の成長には
凄まじいものがある。

日頃、生活していない家でも、
時々、人が利用して空気を入れ替えるだけで、
家の傷みも停滞するようだ。

私の場合は、ロードバイクがあるので、
津和野にも、萩にも、浜田にも行けるが、
自転車がないと、坂道がおおい久城では、
車が必要なようだ。

このことが二人の姉の益田での生活に
大きな問題を投げかけている。
どこか、帰省のために1週間ほど
割安でのレンターカーがあればいいのだが。

また、私には明誠高校の柔道部員の英語の指導も
しているので、柏よりかは充実した生活である。
男の一人料理も楽しいものだ。

Before


After

海を眺める老人ホーム

  • 2015.06.03 Wednesday
  • 07:23
数年前に、高齢の母親のために 見守りがある有料老人ホームをさがした。 そのなかで、ひとつだけ海沿いに建つホームが あった。 運よく、二階にひとつだけ空きがあり、 入居できた。 あれから、数年、いまは、三階の合同ホームで 静かな毎日をおくっている。 千葉から、二ヶ月に一度ぐらいのぺースで 訪れては、足裏マッサージとかをして、 スキンシップをしながら話をする。 海沿いにあるので、海が好きな人には たまらない場所である。

認知症が進行しても大切なこと

  • 2015.01.17 Saturday
  • 06:00
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認知症が進行しても大切なこと

 

 個人差があるが、高齢になれば

認知度が高まる傾向にある。

物忘れがひどくなり、次第に文字なども読めなくなる。

 

 私の母は満92歳で、89歳の時から老人ホームのお世話に。

今、グループホームでの生活であるが、

12名中、母だけが本物の下着で、他の人はオムツを付けている。

 

 オムツ代だけで、月に一人2万円だそうだ。

母は、忘却度が進みつつあるが、腹筋や背筋、脚力は

他の人より強い。

 

 振り返ってみると、長年にわたり毎日のように

地元を午前1回、午後1回、雨の日もカッパを着て

歩いていたので、身体全体のフットワークがいいのかも知れない。

 

 という訳で、人間の基本は徒歩である。

認知症者の車の運転事故も増加しており、社会問題化している。

年齢の若いうちに、免許証を預けてどんどん歩く必要がある。

 

 現在、65歳の人口が全体のピークである。

このままいけば、あと20年後の日本は大変なことが予想されている。

 60歳を超えた人は、毎日ウォーキングを実行しよう。

脚力・体力をつけよう。将来、オムツのお世話にならない為にも。

建物も、人間も大切なのは土台である。

 

 まだ、歩行訓練をしていない輩は、

明日からでも、将来のためにすぐにウォーキングを始めて欲しい。

1/16(金)のお昼に、萩・石見空港からANAで羽田へ向かう

< 島根、岡見の鉄鉱石発電所、稼働中 >



< 1月16日 午後3時半の富士山 >

満92歳の母をグループホームに訪ねて

  • 2015.01.13 Tuesday
  • 06:00
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満92歳になる母をグループホームに訪ねた
先週の金曜日、そして今日で2回目になる
此の処、記憶力がめっきりと落ちてきたようだ
 
 昨日、家内が千葉から訪ねて来てくれたことすら
脳裏に全く残っていなかったほどだ
つい五年前は、友人の○△さんは、同じことを何度も
言うと心配していたのに、今はそのような発言すらない
 
 部屋の窓からは、大しけの日本海の荒波が見えた
冬の日本海の風景は、半世紀前と同じように映った
実際は自然の風景にも変化があると思うが
 
 母の口からは、いつも似たような事柄が発せられる
内容は、数年前に起きた別れの場面であったり
暫くして、村の知人の生死の話に移行してゆく
 
 吾輩はいつも母の足裏にマッサージをし、
腕をさすり、手のひらをマッサージしながら耳を傾ける
そして、母の発話にできるだけ同調するようにしている
 
 今後も出来るだけ、母を訪ねスキンシップを重ねたいと考えている
別れ際、腰を曲げて満面の笑顔を浮かべる
小さな母の姿が窓ガラスの向こうに見えた

< 大しけの冬の日本海、夕方6時前 >

 

高齢者が捉えるデイサービスの視点

  • 2012.12.17 Monday
  • 17:56
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 一般に高齢者に対する「デイサービス」の意味は

健常者が考える「デイサービス」とは若干異なるようだ。


 月曜日、母親が「デイサービス」を同老人ホームの1階で受ける日である。

入浴が出来、友人と会話ができること等のプラスイメージを子供は抱く。


 ところで、高齢者はこのデイサービスの日を「仕事に行く」と考えているようだ。

決められた時間でスタートし、終了するのでそうなるのか?

 
 朝早く、サービスが同老人ホームで始まる時間前に部屋に行くと、

お隣の94歳のHさんが90歳の母親の面倒を見ていた。

「仕事前」に先輩が後輩に手助けしているのである。


 高齢者は「デイサービス」を受けている時間帯を

自分は、仕事をしていると捉えている。

果たして、今日は一体どんな仕事をしたのであろうか?


< 曇空の下の益田海岸その1 >


< 同、その2 >


< 同、その3 >


益田の体育設備

  • 2012.02.09 Thursday
  • 15:31
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朝から横なぐりに綿雪が舞う。山陰と呼ばれるに相応しい天気。

自転車で裏山を抜けて病院へ。

雪の中でウオーキングをしている人が三名。

声をかけると、元気な挨拶が返ってきた。



毎日の散歩も強い意志がいると思う。雪が舞う中でも歩くのは、其れこそ強い気持ちがないと。

私も、90キロ近くなった体重を減らす為に自転車を始めた。気が付いた時は、玄関に立派なロードバイクが三台も。一年に一台のペースで購入していた。

関東近辺で開催されるヒルクライム大会は、落車の危険がないので年間に六大会程度参加した。

最高は、富士ヒルクライムで年代別七位。茨城の小さな大会では、予想タイム申告制度のお蔭で、優勝したことも。

江戸川台の自宅から、北区王子の勤務先迄、雨が降らない日は自転車で通勤した。

最初の頃は、勤務先の地下室へ自転車確保。勤務先から、自転車通勤を辞めるように言われたが、王子駅近くにレンタールームを借りてまで自転車通勤を続けた。

冬などは、暗い内から家を出た。当然乍ら、帰宅時は真っ暗。帰宅時間は早くて八時過ぎ。職場は、いつも一番か二番の出勤。玄関扉が開くのを待ったものだ。

片道、約一時間半から40分。電車で一時間の距離、往復70キロを毎日自転車通勤、退職前の五年間続けた。

江戸川の土手では、日の出前から中高年の人達がウオーキングをしていた。流石に帰宅時間帯は、見かけなかった。やはり、朝の方が気持ちがよい。


病院へ着くと、 母が一人で廊下を歩いている処だった。益田に来て、七日目だが、腰部の痛みも解消されつつあるようだ

とぼとぼ歩きでも、歩くことで筋力が付き、寄り掛かって立っていても効果がある。

丁度、BSで世界一美しいと言われるプラハの街やプラハ城を放映していた。

処で、プラハは二度ほど訪れていたので自然に親近感が沸く。
特に、カレル橋から望むプラハ城は、美しい。

六年前に、プラハを題材にした英語の長文の入試問題を自らの体験で英文を作り、米国人に見て貰った。

カレル橋、プラハ川、橋に建立されている聖像、プラハの町、様々な題材があったので、書きやすかった。

未だ、訪問されていない方は、是非ともお勧めしたい観光スポットである。


私が丁度聴きやすいイヤホンの音量は、母には低すぎたようだ。
私にとっては、やや音量が大きいと思われたが、この程度ならば、89歳にしてはりっぱな聴力だと思う。

看護師さんが訪れ、薬を自分で飲みよう、勧められて一日三回、自分で飲むとのこと。

廊下も杖なしで歩行する。昔はもっと歩けたのにと、こぼしながら。

他の病室を覗くと、母よりも程度の重い患者さんが殆どだ。

私も毎日、病院に来ているが、病室では毎日、同じ方を目にしている。

滞在時間も、私よりずっと長い。献身的な看護である。患者さんにとっては、傍に居てくれる人がいるだけで、心の支えになっているようだ。

廊下を、母に付き添って歩いていると、高校時代の柔道部の先輩に遭遇。

柔道の後遺症?右足が不自由なので、車椅子での再会であった。

私が、Tさんですか、と声を掛けると、Tさん嬉しそうな顔、お互いに握手。

母が、よく昔のことを知っているねえー、と感心する。顔を覚えられないと嘆く。すかさず、私はもっと酷いよ、と付け加える。

高齢者との対話で大切なのは、発話に対して同調する事だと思う。相手の発言に、その人の心境に同調し、話を合わせればいいだけ。耳が遠くなったと言われれば、私も最近そうよー。と返す。

腰が痛いと言うと、私も最近、腰の調子が悪いと応える。こうすると、話が切れず、話題が繋がる。話のシンクロだ。お年寄りは、安心感を覚えて表情が和んでくる。夫婦も同様?

帰りに、一箇所忘れていた、JA小規模多機能ホーム、にじケ丘を訪問見学。

益田運動競技場の近くに位置する。 ここは、ケアマネを通して申込むようだ。

ケアマネを要求してきたホームでは、どこも応接室に通されての説明などはなかった。
歩きながらの説明だけで、名刺すら戴けなかった。こちら側が要求しないと、パンフレットさえ貰えなかった。
言葉使いは丁寧だが、何かしらわだかまりが残った。

このホームでは、狭い部屋に多くの様々な老人がおり、表情にも生気が感じられず、元気がない様子だった。

私は、ここに連れて来られ、夕方まで大人しています。と目から知らせてくれた。


じゃーぶが選んだケアホームの順位。

第一位 すみよし ケアマネ不要で色々と融通が効く。心からの受け入れ態勢。マンモスでなくて少数精鋭。

週三回のデイサービスok、ショートステイok、要支援でもok

第二位 宝寿苑 近所。清潔感。組織的構成。設備良。但し、ケアマネ必要。

第三位 うのはな、もやいの家 ケアマネ必要も景色がいい。気分転換はかれる。

以上は、全て送迎有り。

介護という名前がつけば、他人に身の回りの世話をお願いすることを意味します。程度の差こそありますが、なかなか大変だと思います。介護の為に、仕事を辞めざるを得ない方も大勢いらっしゃいます。

母は、昨年10月まで、何不自由なく一人で暮らしてきた身なので、デイサービスに行くのは嫌だと、こぼしていました。ということは、それだけ元気を回復しているサインではあります。

こうして、自分の目で、一つ一つ、じっくりとホームを見学し、実態が判ったことは大きな成果でした。

最後に、益田にある体育関係設備を益田の風景と合わせて公開します。

サッカー場です。芝生がきれいです。


続いて、体育館の外観。


公式陸上競技場、400mの公式トラックがあります。


大喜庵の迫力ある屋根。


大喜庵から見える益田市内の風景


雪舟のお墓 益田にしかないとか。


雪が舞ったり、こう寒いと写真の題材選びも内容が寒くなるよ〜で。
早く、夕日を撮りたいが冬はね〜。
まあ、そう焦らずに、無理のないようにお願いします。






益田アルプスと中国アルプス

  • 2012.02.08 Wednesday
  • 18:30
JUGEMテーマ:日記・一般




ああ、寒い! 吹きつける横殴りの綿雪。久し振りだなーこの風景。

地面では雪が舞っている。

山陰の典型的な冬の天気である。



1 遠くに益田アルプスが見えるが、いつも雪がない。私が勝手に付けた名前。



2 中国アルプスも見えるぞ。これも私が勝手に付けた名前。雪が若干見える。



3 昨日、訪問した久城宝寿苑へパンフレットを頂きに立ち寄る。

宝寿苑の全景。



4 途中、スキモ塚古墳がある。

昔、この古墳を勝手に発掘していたところ、白くて長い顎鬚をした老人が現れ、ここには大切な物が埋まっているので、掘ってはいけないと言われたそうだ。それからは、誰一人鍬を入れていない。益田には古墳が多い。



5 宝寿苑前で咲く、水仙。寒くても元気。



6 今日は、191号線を避けて、裏山コースを選定。坂道コースなので、心臓のトレーニングにいい。

途中、益田自動車道の下を走る。田んぼを埋め、山を削って出来た自動車専用道路。



7 久城の一番標高が高い地点から、来た道を振り返る。



8 烏の空中浮揚。海風を利用している。



病室では、レントゲンを終えた母がベッドに座っていた。昨日は、お兄さんと10分ばかり体操もしたようだ。

右脚が硬直したように硬いので、右足からマッサージ。痛い箇所もあるようで、丁寧に指圧する。

今日は、中東の王室のテレビ番組を見る。

マッサージを終了後、二人で廊下を散歩。窓から横なぐりの雪を眺める。外は風が強そう。



帰宅後、一息いれて、大塚にある、あすか福祉センター中ノ島、の見学に行く。



9 途中、月見橋から益田川の河口を撮影する。この橋は昔は木橋だった。

河口にはテトラポットがあるが、ここは三角波が時々発生する。私の知り合いもこの波で命を落とした。

一度、三角波に襲われると、浮上するのが不可能である。夏に大阪辺りから遊びにやって来て、溺れるのは決まって

この波である。カリブ海に魔のバミューダ海域があるが、同じような波が発生する。海は侮れません。





10 益田のウオーキングスタイル。なかなか気合が入っている。いつ、雪が降っても大丈夫だ。

私が所属するウオーキングクラブのおばさん達は70歳前後が多いが、40キロも平気で歩ける人が多い。

これも日頃の訓練かも。



11 大塚に広がる畑と住宅建設予定地。
景気が悪いので、開発ピッチ遅れ気味。



12 高津川の河口、益田港は左奥にある。



13 あすかの全景。

館内では、丁度ゲーム中で元気な声がこだましていた。

ここのデイサービスもケアマネの仲介が必要で、週二回しかサービスを受けられない。

運動機能回復用の器具は種類が多かった。感じとしては、久城が平面でこちらは立体的という感じだった。

母は、地域的な感覚が狭いので、若い頃によく通っていた旧益田や、鎌手の方向である、うのはながいいかも。

卯の花もデーサービスはケアマネの仲介が必要で、週二回までとなると、ケアマネの仲介も不要で、週三、四回も

okな、旧益田のすみよしが第一候補となる。
場所は、高津川の河口にある。



14 山陰線の車両、二両編成。お客さんゼロの時もある。ワンマンカー。



15 最後に、高津に最近できた、特定ハウスたかつ、を訪問。

ここもケアマネ仲介で、週二回のデイサービスあり。母は高津地域とは縁がないので、まず無理だろう。

設備は、お金をかけており、いろいろと揃っていた。

金島胃腸科外科の理事長先生のケアハウスである。

需要がこれから更に見込まれるので、投資をドーンとされたのだろう。安定した収入源である。



これで、益田のケアーセンター訪問は終わりにすることにした。

高価な医療器具を揃えるのではなく、落ち着いた雰囲気で、心から休める場所が大切と思った。

何も、80歳以上の人にアスリートでも使える器具は不要である。私は、足で回せる小さな両輪が付いた車椅子が一人に一つあれば十分であると思う。

半身不随の人も片足の力で回せる。両足が不自由な人は、手で回して進むことができる。

こうすると、一人でショピングも楽しめ、散歩もできる。

一体、関係者は何を考えているのかと思うと、残念でならない。

センターに設置してある器具は宝の持ち腐れの何物でもない。

私は、器具を使っているお年寄りを1人も見かけなかった。

これからは、足で回す車椅子が必要であることを声を大にして伝えたい。



有料の個室利用に関して

家族に迷惑をかけないために、介護付きのホームの入室を待っている方々が多い。

最初に敷金として、20万円以内が必要で、これはあとで返却される。

毎月15万円前後の費用がかかる。単純計算で一年間で180万円必要。月、15万円で計算して。

五年間で900万円。十年間で、1800万円。

とすると、完全介護だと、月に18万円必要とのこと。10年間で二千百六十万円。

老後には、少なくとも二千万円が必要である。



このようなことを予期し、私の柏では、子供に負担を掛けられないという旨で、

老後に過ごすホームを既に予約する70歳代が多い。こうすると確実に入れるからだ。利口な先行投資だ。



現在、ホームでお世話になるために、非常に多くの人がお待ちである。

ここで重要なのは、早くから待っているので、早く入れることができる、といルールは通用しない。

後の人が先になるのである。



例えば、要介護3の人が待っていても、そこに突然要介護4の人がやって来ると、要介護4の人が優先されるのである。であるからして、要介護1, 2 レベルの人は永遠に順番が来ないのである。



個室を見学したが、個室を利用するぐらいならば、自宅を改造した方が安くつく点もある。身の回りの世話が自分で出来る人は。

個室の設備は整っていて、過ごすには快適だが、コミュニケーションが全くない環境では、死に向かって下って行くような感じを受けた。ネットでコミュニケーションをとったり、趣味を活かして前向きに生きている人は別だが。



何故か、どのセンターも個室が満室でなく、一部屋空いていたのは不思議だった。



英国では、高齢者住宅タウンがあり、外観は民間の家屋と変わりがない。

日本は、あれがホームだ、と別の意識が働く。
何か、昔の学校教育のような感じ。一箇所に、出来るだけ多くの老人を収容している。
今迄、一人に近い生活を送っていて、突然に大勢の人の輪の中に入ると、自宅に戻ってひどく侘しさを感じるのでは?

今後、ますます増える高齢者、その医療と対策で日本経済は火の車だ。目が飛び出すような医療費。病院の待合室で溢れかえる高齢者。



私達は、この現状を捉え、いかに高齢者に長く働いてもらえるか、

どのようにして、健康を維持するかと、いった研究を柏の東大先生方のご指導の元で考えている。

先ずは、60歳代の私達が健康増進を進める必要がある。



私の印象では、久城に住んでいる人達は、車を使いすぎていないか?

もっと歩くべきだと思う。

久城から医師会病院まで、わずか距離は三キロ程度。しかし、車やバスでやってくる人が大半である。



駅まで、空港まで、簡単に歩いていける範囲であるのにも拘らず。

Let's enjoy walking!

そうして、少しでも日本を救おう。

さあ、寒い!言って家に居ないで、戸外に出て大股で歩こうではないか。きっと、今迄に気が付かなかった光景が目に飛び込んでくるはず。

折角、坂道も多くウオーキングのトレーニングには、もってこいの環境だ。
































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