快晴の日曜日、
東北を応援する、宮城仙台で開催された女子駅伝。
松島の美しい風景をテレビで見て、美しい島々が残っていて安心。
やはり、島や入り江のある風景が美しい。
トンネルの中を走る女子選手がテレビ中継されていた。
自転車レースでは、まずトンネルの中は中継されない。
短いトンネルで、明るいトンネルなので中継ができたようだ。
若いエネルギーをもらって、自分は自転車で走ろうと思ったが、
急に、眠くなり、雑木林の中の散歩に切り替え、
午後4時からの、柏レイソルの試合をテレビ観戦することに。
その試合も混戦だったので、夜7時半からの
サントス vs. バルセロナを観戦することにした。
バルセロナのボール保持率の高さに驚く。
まさか、4−0になるとは・・・
それにしても、バルセロナのボール廻しは魔術でした。
バルソロナが負けたのは、ヨーロッパから駆け付けた応援団の数:1000人。
サントスは、何と、ブラジルから、一週間余りの休暇をとった応援団の数:7000人。
ブラジルは、好景気らしい。
写真は、午後2時頃の雑木林での風景。
1)雑木林の中で見つけた赤い実
2)青い実
3)雑木林の中から、ちょこら見れる我が家 その1
4)その2
5)昔は、「水田」、今は「ススキの野原」と化す。
6)落葉で覆われた雑木林の一本道。
この道、陽が落ちて、暗くなると怖いよ!