青空に想いを寄せて

  • 2015.10.13 Tuesday
  • 06:00
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 骨が潰れ、づれが生じ、

それが神経に触れるのだろうか

左腰の痛みが解消できていない。


歩くと痛い、寝ても痛い、

but 自転車に乗ると痛くない。

不思議だ!


それで、好天気に誘われて

利根川の土手を走り、

あけぼの山公園へでかけた。


さすがに体育の日だろうか?

自転車が多かったこと。


< 麦畑と青空 >


< 青空に舞う >


< 天気がいいねえ >


< 花に魅かれて >

 

朝の悠々散歩 at 清水公園(千葉県野田市)

  • 2014.11.30 Sunday
  • 06:00
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 土曜の朝、家内と近くの清水公園へ

園内には、有料のフラワーガーデンも有するが、

やはり、自然が一番である。


 人様の手が加わった有料公園は、

どうしても人工であって、自然ではない。

自然の物には、人々を惹きつける本物を感じることができる。


1)灯篭の3つの孔から見えた風景


2 園内の母屋の裏庭にて


3 広場に向けて延びる大木の枝


僅か、1時間程の園内散歩、

静かな時間の流れの中で、

無言で樹木を見上げながら、

お祈りしながら、又は散歩を楽しむ

人々に出会った。

カーテン越しのモミジ

  • 2013.12.01 Sunday
  • 05:40
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 自宅に咲いたモミジを

レースのカーテン越しに撮影すると、

どうなるかな?と思って撮影。

そこには、ぼんやりとしたモミジの葉が写っていた。

< 自宅のモミジをレースのカーテン越しに撮影 >


 お昼過ぎに、孫の「お遊戯会」を見に行った。

お父さん、お母さんが、カメラやビデオを抱えて、

我が子の舞台を待っていた。

 
  ふと、壁に目をやると、

愛くるしい狸がこちらを見つめていた。

< 某幼稚園の壁の貼り絵 >


 自宅前に大きな椎木がある。

椎の実を落ち、樹木の葉も落葉寸前のようだ。

そういえば、明日から12月である。

< 自宅前の夕暮れの椎木の葉 >



< ダビデの賛歌 > 詩編23

1 主は私の羊飼い。

  私は、乏しいことがありません。

2 主は私を緑の牧場に伏させ、

  いこいの水のほとりに伴われます。

3 主は私のたましいを生き返らせ、

  御名のために、私を義の道に導かれます。

4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、

  私はわざわいを恐れません。

  あなたが私とともにおられますから。

  あなたのむちとあなたの杖、

  それが私の慰めです。

5 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、

  私の頭に油をそそいでくださいます。

  私の杯は、あふれています。

6 まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと

  恵みとが、私を追ってくるでしょう。

  私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。


=  The Lord Our Shepherd  =

1  The Lord is my shepherd; I have everything I need.

2  He lets me rest in fields of green grass

    and leads me to quiet pools of fresh water.

3  He gives me new strength.

    He guides me in the right paths,  as he has promised.

4  Even if I go through the deepest darkness,

    I will not be afraid, Lord, for you are with me.

    Your shepherd's rod and staff protect me.

5  You prepare a banquet for me,

    where all my enemies can see me;

    you welcome me as an honoured guest

    and fill my cup to the brim.

6  I know that your goodness and love will be with me all my life;

   and your house will be my home as long as I live.

表現

  • 2013.11.21 Thursday
  • 20:09
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< こんぶくろ池の紅葉 >

 小さな森の中にモミジの木があった。
全てが紅葉に至っていなかったが、
一部、太陽の光を受けて輝いていた。

< カモの水浴び  >

 六義園の池の周辺の紅葉を眺めていると、
突然、池のカモが羽をばたつかせた。
羽を洗っているかのように見えた。

< 螺旋状の紅葉 >

 小さな枝の葉が一様に紅葉していた。
下から眺めると、なかなかの迫力である。

< コントロールされる松の木 >

 松もこのようにコントロールされ、
人の意のままの形にさせられるようだ。


★★★ 努力が必要  ★★★  ローマ 12:9-10

9 愛には偽りがあってはなりません。

  悪を憎み、善に親しみなさい。

10 兄弟愛をもって心から互いを愛し合い、

  尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。

<  in English  >

 9  Love must be completely sincere.

     Hate what is evil, hold on to what is good.

10  Love one another warmly as Christian brothers,

      and be eager to show respect for one another.  

音無川のヤマボウシ

  • 2013.11.10 Sunday
  • 21:22
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 音無川は音が無い川である。

夏は、子供の遊び場になっているが、

冬が近づくと、日曜日でも子供の姿はない。


 その音無川に「ヤマボウシ」が紅葉している。

背景の橋のデザインがマッチして美しい。

川に並べある大きな石も風情がある。

 
 水は無いが、大きな水車がある。

川が流れていて、水車が回っていると、

一風変わった音無川に会えるかも。

< ヤマボウシ >

< 音無川 >

< 水車 >


????   なぜ、日曜日に休むのか ????
創世記 1:30-2:3
1:30 また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息があるもののために、
     食物として、すべての緑の草を与える。」すると、そのようになった。
31   そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。
     見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。
2:1  こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。
2    それで、神は、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
3    神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。
     それは、その日に、神がなさったすべての創造のわざを休まれたからである。
 
< in English >
1:30  but for all the wild animals and for all the birds I have provided grass
         and leafy plants for food ― and it was done.

    31  God looked at everything he had done, and he was very pleased.
          Evening and morning came ― that was the sixth day.

2:1   And so the whole universe was completed.
   2   By the seventh day God finished what he had been doing and stopped working.
   3   He blessed the seventh day and set it apart as a special day,
        because by that day he had completed his creation and sropped working.  

雨天の日の遠足先は「茨城県自然博物館」が一番!

  • 2012.11.23 Friday
  • 22:13
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 晴天ならば、「筑波山」に出かけて、

子供達と一緒に、「つつじヶ丘」から女体山の山頂までを

登り、眼下に広がる田園風景を楽しむ予定であった。


 しかし乍ら、生憎の雨模様で気温も一段と下がり、

肌寒い一日となった。

 
 このような中で、考えられた行き先が、

「茨城県自然博物館」である。


 今、話題の「レアアース」の鉱物資源の展示から、

数十億年に及ぶ長い地球上の動植物、鉱物の

学習ができる最高の場所である。


 館内は、安全管理がなされ、子供たちも楽しく

安心して見学可能で、大きなレストランや

セミナーハウスも完備されている。


 午前中は、たっぷりと館内で時間を過ごし、

昼食後は、戸外の大きな自然公園を散策すれば、

有意義な一日を満喫できる場所でもある。


< 館内から見える外の様子 >


< 迫力満点の恐竜を見上げる子供たち >


< 地球の歴史トンネルを歩く >


< 丘の上に咲く傘の花 >


< 小雨に映えるモダンな橋 >


< 秋のシンボル、モミジの巨木 >


★ 茨城県自然博物館
 〒306-0622 茨城県坂東市大崎700
 電話: 0297-38-2000

赤系の色を求めて

  • 2011.12.09 Friday
  • 07:43
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 火曜日のウォーキング教室に於いて、室内温度が間違って20度に!

どおりで寒いと思った。

ぽかぽかの室内の会議だと、眠る人が増えるので、

設定温度を低くしたとか?


敏感な私は、対応できず、風邪を引いてしまった。

どうも、急激な寒さには弱いようで・・・。


ところで、他の人は風邪を引かなかったのかな?




今日は、人目を引く赤系の色にスポットを当ててみました。


(1)ドウダンツツジの紅葉
   刈りいれてあり、とてもきれいです。


(2)時計塔の赤い帽子
  ランドマークとしてわかりやすい。


(3)看板を背景にした、赤い葉


(4)自然な感じのドウダンツツジ


(5)蔦の赤い葉


柏の葉公園、大池の紅葉 & 運河の朝靄

  • 2011.11.09 Wednesday
  • 08:37
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柏の葉公園も紅葉してきました。

特に、通りの紅葉はきれいです。


また、朝の運河の靄も、温度差が生じてきれいです。

久し振りに、朝の散歩をしました。


Iphoneに新しい、アプリをインストしたので、そのテストです。

速度が、少し早く表示されるかな?


アプリは有償の「Walkmeter」です。

これは、なかなかの優れものだと思います。

速度を除いては。


(1)柏の葉公園の大池


(2)大通りの様子


(3)運河の朝靄
(a)


(b)


朝のやや冷たい空気を吸いながらの散歩は格別です。
朝は、皆さん、元気です。
一日のスタートです。

モヤがかかった筑波山、山頂からの風景

  • 2011.11.03 Thursday
  • 07:41
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太陽が顔を出し、午前中は、洗濯に追われ、あっという間にお昼、

午後、近場の筑波山、山頂を目指すも、

迂回路を選択したはずの道が、交通事故で大渋滞。


いつも、自転車で通る迂回路を選択し直し、ハンドルを切る、

さすがに、幹線道路ではないので、流れはスムースのようだ、

それでも、つつじヶ丘駐車場に到着したのは、午後3:25分。


3:40PMのロープウエイに乗り、女体山の山頂へ、

最終が4:40分なので、女体山の山頂で30分ばかりを過ごし、

4:20分発で下る。


15年前、4人で、歩いて上った光景を思い出しながら、

ロープウエイからの風景を楽しむ、

歩いて上るのは、苦労するが、ロープウエイだと、わずか6分。


山頂からの風景は、靄がかかり、富士山も見えず、

土、日曜日、祝祭日は夜間の9時まで営業をしているので、

晴れた日に、夕方、訪れるのがいいかも。


(1)ロープウエイで女体山、山頂へ


(2)霞む男体山(女体山から撮影)
  

(3)望遠で見た男体山の頂上


(4)女体山、山頂から桜川町方面の風景


(5)ロープウエイ駅付近の赤い実


(6)山頂の岩場にある隙間から見える、かすかな秋


(7)かすむ筑波町


(8)山頂付近の紅葉


午後3時をまわった時間帯でも、山頂へ行く車、
下ってくる車が結構ありました。
つつじヶ丘駐車場も7割程度うまっていました。
祝祭日や土、日は、かなり混むでしょう。

明日から三日間、東松山で開催される「スリーデーマーチ」の
ウオーキング大会へ参加します。
三日間、「国立婦人会館」に泊り込んでのウオーキングです。
最終日の日曜日が雨模様で、心配です。

従って、3日間、日記の更新がありません。

紅葉の高津戸峡を歩く ( at 大間々 in 桐生市、群馬県)

  • 2011.11.01 Tuesday
  • 23:04
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またまた、車で群馬県へ行く
群馬は、特に秋に映える


早いもので、今日から11月

群馬までは、一般道を利用、

なぜか、今日はトラックが多し。


車で、桐生まで行き、自転車で赤城山周辺をよく走る。

何度か自転車で廻ったが、今日は、徒歩でゆっくりと自然の観察。


紅葉の高津戸峡

真っ赤な染まった紅葉を期待したが、

コントラストが効いた秋の様子ではなかった


それでも、岩場の多い渡良瀬川に降りて見ると、

自然の驚異を感じた。

一瞬の津波もの威力も凄いが、

長い間の川の浸食作用も凄い。


やはり、自分の足で歩き、現地へ行くのが一番である。

自転車では、通り過ぎるだけになってしまうから。



(1)11月1日の高津戸峡の風景
(a)峡谷と赤い橋


(b)峡谷と三角形の橋脚


(2)峡谷にあるポットホール
 岩の窪みに落ちが石が、水流の力によって回転し、
岩盤を削りとり、丸い穴をできる。
そして、穴の底には、摩耗した丸い石が残る。

(a)案内文と説明文


(b)ポットホールと丸い石(真上から撮影)


(3)渓谷のサザンカの花


(4)ダム湖の秋


(5)ダム湖の青年の銅像と橋のモニュメント


(6)はるか遠方に夕焼けの富士山が見える
 (帰りの利根川で関宿城から270m/mの望遠で撮影)


(7)夕方の三日月
 (同上)


 二日間、一般道を走ったが、トラックが多いのと
高齢者の車が多いので、神経を使います。
特に、右折では、直進車の速度の確認が難しい。
ロードバイクの自転車も来るので、気を使います。
右折で停まって待っている時、右側を猛スピードで通り抜ける直進車の大型トラック、
生きた心地がしません。
早く右の矢印が出ないかと、待つが、その時間が長いこと。

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